姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号
12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・山陽電車亀山駅周辺の駐輪場の整備について、過去の英賀保駅前での事例を参考にしながら当該区域における路上駐輪の解消に向けてしっかりと取り組まれたいことについて 当該駐輪場のオープンにあたり、駅利用者に新駐輪場の開設と放置禁止区域の指定を周知するため、2月末から駅近隣の自治会への案内チラシ配布・回覧及び駅周辺への掲示を実施したほか、姫路市ホームページ
12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・山陽電車亀山駅周辺の駐輪場の整備について、過去の英賀保駅前での事例を参考にしながら当該区域における路上駐輪の解消に向けてしっかりと取り組まれたいことについて 当該駐輪場のオープンにあたり、駅利用者に新駐輪場の開設と放置禁止区域の指定を周知するため、2月末から駅近隣の自治会への案内チラシ配布・回覧及び駅周辺への掲示を実施したほか、姫路市ホームページ
9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識してもらうことが必要であると思われることから、市が取り組む施策の具体的な内容について議会や市民等にしっかりと周知されたいことについて 同計画に示されている市が取り組むべき施策の具体的な内容を周知することは非常に重要であると認識しているため、市ホームページ
また、提供会員養成講習会への参加募集につきまして、市ホームページや広報ひめじへの掲載、LINEメッセージ配信、支所、出張所等への案内チラシのほか、庁内モニター等を活用しております。 今後も、あらゆる媒体を通して、提供会員の確保に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
なお、感染症予防やワクチン接種の必要性等の情報は、今後も市ホームページ等で周知啓発を行います。 また、市内医療機関における受診体制は、芦屋市医師会等と連携し、市民の方へ分かりやすい情報発信に努めてまいります。 次に、まちづくりを進めるためには、人と人とのつながりが重要であると認識しております。
当局の答弁によりますと、市ホームページに同センターの発熱外来の情報を掲載するほか、発熱等受診・相談センターなどに相談があった際には同センターを案内するなど、広報については適切に行っていきたい、とのことでありました。
公表の方法につきましては、(1)市ホームページのほか、(2)市の窓口のほうで公表しておりまして、6、意見募集の期間としましては、今週の月曜日、12月12日から来年1月13日金曜日まで、33日間実施をしてございます。 さらに1枚めくっていただきまして、左側に食育推進会議委員名簿を掲載してございます。
それ以外につきましても、先ほど申し上げましたように市ホームページ等についていろいろと御説明をさせていただいたところではございます。 ただ、今の状況におきましてもまだ不足しておるという見込みは解消できたわけでは決してございません。今後、これらについてしっかりと新たにまた継続して取り組んでいかなければならないと考えておるところではございます。
◎答 市ホームページに情報を記載している。 ◆問 市民から相談があれば、同センターを案内しているのか。 ◎答 もちろんそうである。発熱等受診・相談センターなどに市民から相談があった際には、同センターの発熱外来を案内している。 ◆要望 感染者数のピークが訪れた際に市民が困らないよう、引き続き医師会と協力して、発熱外来でしっかり対応してもらいたい。
現在、広報あかしや市ホームページへの掲載のほか、自治会など市内各団体を通じてのチラシの配布等、様々な手段で広く市民の皆様にお知らせして、広く参加を募っておるところでございます。また、当日参加できない方につきましても、国によるユーチューブの配信を行うなど、多様な方法により様々な世代の方々に対して啓発活動を行ってまいります。
長谷議員が御提案のコミュニケーション支援ボードは、利用する場所ごとに作成された兵庫県版コミュニケーション支援ボードを市ホームページに掲載し啓発しているところですが、障がい者差別解消支援地域協議会において御意見をお聞きし、さらなる利用促進につなげてまいります。
本市でJアラートを受信した場合は、防災行政無線、ひめじ防災ネット、全国避難所ガイド、FM GENKI、姫路ケーブルテレビ、姫路市ホームページのほか、携帯電話会社の緊急速報メール等の情報伝達手段をJアラートと連携させ、瞬時に自動的に情報が流れる体制を構築しています。
今後とも、このような支援制度や先行事例を市ホームページ等で情報発信し、活動の横展開を図るとともに、庁内関係部局と連携しながら、市周辺部の活性化と関係人口の創出・拡大につながる活動等を支援してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 松本消防局長。 ◎松本佳久 消防局長 (登壇) 私からは、5項目めについてお答えいたします。
募集に際しましては、より多くの方から情報提供いただけるよう、市ホームページの掲載や支所・出張所等へのリーフレットの設置のほか、広報ひめじや姫路経済情報誌「ファイル」などを通じて周知を図るとともに、各地区連合自治会長に宛てて情報提供を依頼いたしました。 その結果、相談や問合せが21件と想定を超える反応があり、最終的に6件の土地情報の提供がございました。
さらに、令和4年8月28日付で、住民に対して、市ホームページに掲載されている当該地区防災計画の紹介と併せて地区防災計画に関する説明会の開催が通知されており、9月には、各マンション棟を対象に計9回の説明会が行われております。
次に、効率性の②番になりますが、災害時の情報発信につきましては、市ホームページのほか携帯電話への緊急速報メールや安心メール、SNSなどにより情報発信を行っております。 また、平成30年からは防災行政無線の運用を開始しておりまして、スマートフォンのアプリや電話でも放送内容を発信しておりまして、多様な手段を用いて情報発信を行っております。
また、ペットの対策につきましては、昨年度、避難所におけるペット対策マニュアルが完成しましたので、本年度ではありますけれども、市ホームページに公開し、また、チラシ等を作成し、市民の方にお知らせするとともに、9月1日の広報紙におきましても広報したところでございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 梅田分科員。
まず、市民の「いのちとくらし」を守るために、についてのうち、自殺防止に全力を、の本年度の自殺予防週間、自殺対策強化月間の取組につきましては、広報たからづかや市ホームページにおいて、悩んでいる人への接し方をはじめ、健康面や経済的な問題、また子どもたちが抱えている問題などに対応できる各種相談窓口を掲載するとともに、庁内放送を利用し、市民の皆様や職員に対し、自殺対策への周知を図っています。
対象者への周知方法については、毎年、実施主体である県後期高齢者医療広域連合と協力し、被保険者証更新時に認定証の案内を含めた制度全般のパンフレットを同封するとともに、市ホームページに制度内容を掲載しています。 本市では、本年7月末時点で、対象者のうち約3割の方に認定証が交付されています。
本市では、被害の未然防止を図るための取組として、市ホームページなどへの記事掲載、青色防犯パトロール巡回時の放送などの啓発活動、安心メールによる注意喚起を継続しており、昨年12月には、広報たからづかへの特集記事掲載に併せて市内広告板への啓発ポスターを掲示するとともに、全自治会に注意喚起チラシの回覧を依頼したほか、自治会には本年も来月中の回覧をお願いするため、チラシを配布したところです。
まず、人権課題の解決と人権施策についてのうち、登録型本人通知制度の内容の充実と登録者増に向けた取組につきましては、広報たからづかや市ホームページにて制度の周知を図っているほか、人権男女共同参画課で実施する市民向けの催しにおいて、司会者から制度の案内を行っています。また、窓口サービス課、サービスセンター・サービスステーション、人権文化センターに制度の説明と登録手続案内のチラシを設置しています。